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ピアノ音色工房 
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スタインウェイピアノの歴史


1797年

 スタインウェイの創業者であるハインリッヒ・エンゲルハルト・シュタインヴェーグは、ドイツ中央部ブラウンシュバイクの南にある、ハルツ山地の森を守る林務官の息子として生まれました。

ハインリッヒが成人するまでのドイツは、ナポレオン戦争の災禍にあり食糧難で母親と幼き兄弟を失い、父親と兄は落雷にうたれて亡くなるという不運に見舞われます。

15歳で孤児となりながらもハインリッヒは奇跡的に生きのび、音楽の素養と木工技術を生かしてオルガン工場で職人として歩み、やがて独立して修理工房を持ちます。

1836年


 ハインリッヒはパイプオルガンの製作と修理に携わるなかで、当時流行しつつあったフォルテピアノに強烈に感動を覚えて以来ピアノ造りに没頭し、細部に渡りすべて自分一人で製作し、念願の、各音に弦をそれぞれ2本もつピアノ第一号を完成させます。

 彼はピアノ工房で、息子達にも鍵盤楽器の製作に関する知識を教え込みます。 響板に使う木材の選び方から鍵盤の切り出し方、弦の張り方、ハンマーの作り方、均一に音色を整える方法、調律等、決して妥協を許さず、常に最高の仕上がりを求めました。 
自分の作り出す楽器に対してもわが子に対しても、その厳しさはまったく変わりませんでした。

 
1839年

 ハインリッヒは、ブラウンシュバイツ州の展示会にグランドとスクエアピアノを出品して第一位の名誉と評価を授かり、当時としては異例の300マルクという値が付けられます。

しかし、1842年に再びヨーロッパでは革命が起こり、政情不安と農業政策の失敗により高騰した物価で、市民の生活は逼迫し、ハインリッヒのピアノ製作も断念を余儀なくされます。

1848年、語学に堪能であった次男カールが、新たな可能性を求めてアメリカに渡ります。 彼はピアノ製作を続けるため、父親のハインリッヒにもアメリカに移住することを熱心に勧めます。

1850年

 シュタインヴェーグ一家は、長男のC.F.テオドールだけを故郷のゼーセンに残し、ハンブルク港から出向して、6月29日(土)にニューヨークの土を踏みしめました。

1853年 当時ハインリッヒは53歳になっていました。 アメリカに永住する事を決意した一家は名前も英語読みに直して、ハインリッヒはヘンリー、カールはチャールズに、ウィルヘルムはウィリアムにシュタインヴェーグはシュタイン(石の意)を残してヴェーグ(道の意)をウェイとしました。 

この時に、世界のブランド「スタインウェイ(steinway)」の名称が誕生しました。
3年後、1853年にスタインウェイと息子達【STEINWAY&SONS】の商標で念願の会社を設立しました。
ニューヨーク工場で第一号のナンバーリングがNo.483で始まっているのは、ドイツで生産したNo.1〜No.482を引き継ぐ番号でした。



その後、スタインウェイピアノはニューヨーク、ロンドン、パリなど、世界中の博覧会でゴールドメダルと特別賞を受賞し、世界でスタインウェイ&サンズの名が知れ渡りました。 

ハンブルクとニューヨークという2つの故郷では、父親の死(1871年)後も、創業者ヘンリー(ハインリッヒ)のピアノ造りに関して妥協を許さない完全主義の意志が代々受け継がれ、その“イニミタブル・トーン(比類なき響き)”に対する自信と更なる追求は現在でも引き継がれています。










 

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カール・ラガーフェルドが2003年に設計を担当した限定モデル



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